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浴室・風呂リフォームポイントPart2✌

こんばんは(´っ・ω・)っ

 

前回の続きをこの「かきもと」がお話しいたします‼

 

(ってお前以外、誰が続き書けるの(。´・ω・)?)

 

以前の内容については【種類】についてお話しさせていただきましたが、

 

本日は設備の選び方についてお話しさせていただきます|ω・)

 

浴槽

浴槽には、腰を下ろした際、肩まで浸かるように浴槽が深く作られている

 

「和式」と、足が伸ばせるように広く浅く作られています「洋式」の2パターンがございます(`・ω・´)ゞ

 

設置スペースがあまりとれない場合には、和式がおススメとなっています‼

 

ほかにも、和式・様式の間を取って、体を伸ばせて肩まで浸かれる深さのある

 

「和洋折衷式」・「円形」・「半円形」などのタイプがあるのです( ゚Д゚)

 

 

浴槽の素材は、保湿性と耐久性が高い「繊維強化プラスチック」・「ステンレス」、

 

なめらかな肌触りの特徴として「ホーロ」・「人工大理石」などが主流なんです‼

 

また、こだわり派の方にはヒノキなどの「木製」・「タイル」も人気の商品となっております(*´ω`*)

浴槽の選び方

リフォームで新しい浴槽を選ぶ時のポイントをご紹介します‼

 

ます、浴槽を設置するための広さが重要となります(-ω-)/

 

注意点として「入りやすい・出やすい」高さの浴槽選びも欠かせません‼

 

また、滑りにくい素材であることも確認が必要となります?

 

安全はもちろんのこと、素材は、直接肌に触れるものなので、

 

入っていてリラックスができるものを選ばないと後悔してしまいます(´;ω;`)

 

上の階に浴室がある場合・増設する場合は、下の階に影響しないように、

 

重量や水漏れについても考慮する必要がございますのでご注意ください‼

 

 

‼次回‼

その他の設備関係についてお話しさせていただきます(/・ω・)/

 

 

2018年12月19日
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