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浴室・風呂リフォームのポイント

 

こんにちは(´っ・ω・)っ

 

今日のブログ当番は…

 

かきもとだったりします(/・ω・)/!

 

日に日に夕日が沈むのはやくなって、

 

今年もあと残すこと3週間!!+2日になってしまいましたね?

 

そんな日常になっては来ましたけど…

 

お仕事でお疲れのご主人、家事や子育てでお疲れの奥様!!

 

お風呂でしっかり疲れ取れていますでしょうか(。´・ω・)?

 

近年の傾向ですとお風呂に浸からないというのが普通になってきているそうです?

 

ただ、どんな時期でもお風呂に浸かることによって疲れが取れるのも事実でございます!!

 

そんなお風呂をもっと快適にとお考えになられている方に少し、

 

リフォーム含め、メリット・デメリットをご紹介させ頂きたいと思います!!

 

1.種類の違いによる事を知る

在来工法

風呂・浴室には【在来工法】・【ユニットバス】という種類がございます!!

 

在来工法とは、部屋に防水加工を施した上に、コンクリートなどで壁や床を作る工法です!

 

好みの材料・デザインにてバスルームを構築できることが魅力になります(-ω-)/

 

湯舟をヒノキや、風呂・浴室全体をガラス張りにしたりするなど、

 

素材・見た目にこだわることもできます!

 

デメリットとして挙げさせていただきますと…

 

断熱性があまり高くないことがあります(;´・ω・)

 

10-20年で水漏れしてしまう心配があるため、定期的にメンテナスをすることをおススメします!

 

ユニットバス

ユニットバスは大きなカプセルを現場に収める工法で、

 

工期が短く、費用を抑える点としては非常に良いです!

 

最大のメリットとしては、壁・床も含めた浴室空間に一つのユニットになっているため、

 

防水性が高いことが魅力です( ゚Д゚)!

 

ユニットと壁の間に空間ができ、断熱性は高くなるという特徴もございます‼

 

デメリットとしては、規格に沿って仕様が決まっているため、在来工法のような自由度がないのです…?

 

そのため浴室内に梁や柱が出ているなどの変わった形の浴室の場合は、

 

在来工法にせざるを得ないことも考えられてしまいます( ;∀;)

 

今回は二通りのお話しさせていただきましたΣ(・ω・ノ)ノ!

 

‼次回‼

設備の選び方などについてお話しさせていただきます(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

2018年12月8日
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