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知ってちょっと勉強になる?その2

こんにちは

今回は前回に続いて寸法のお話。

前回は「尺、寸、分」が話にありましたが、この「尺、寸」、日本独自のものであるのは皆さんご存知かと・・・・・

そんな中で私たち建築工事で使われている資材もこの「尺、寸」規格に基づいたサイズのものが大半を締めています。

壁、天井の下地に使われている「石膏ボード」や床、屋根の下地に使われている「合板(ベニヤ板)」等は182cm×91cmの大きさ。

コンビニやスーパーマーケットの天井等で使われる化粧の天井板で正方形のものは91cm×91cm。

どれも6尺×3尺または3尺×3尺と尺刻みで認定を受けた工場で作られています。

また、住宅の床等で使われる「フローリング」も特別なものでない限り各メーカー共181.8cm×30.3cmの製品で作られています。

物差し等持っていなくても「この床板の継目が30.3cmなのでこの部屋はこの広さだな」とおおよその大きさがわかります。

一度床または天井で見てみて下さい。

ちなみに床の四角いカーペットは50cm×50cmが主流です。

 

話は少しそれましたが

日本の木造建築はこの様に古来より「尺、寸、分」の掛け算で造られ、現代の資材も同様に合わせて作られています。

大きな話に繋がって行きますが、間取りを考える場合もこの「尺、寸」を念頭に置く事により、材料の無駄も少なく結果ゴミの料も減らせて地球にも優しい街づくりに貢献出来るのではないかと思います。

ちょっと視点を変えて、建物を見るのも面白いですね。

 

 

2021年9月28日
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