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BMって

こんにちは!

BMと聞いてみなさまは何を想像するでしょうか?

外国車?

パッと答えるとしたら一番多い答えかと思います。

 

しかし建築の世界ではBMをベンチマークと呼びます。

実は職業柄(特に現場監督や設計士、基礎屋さんなど)で頭の中は車よりも先にマンホールや電柱を想像してしまうくらいです。

 

なぜかというと、特に新築工事では境界杭や境界線の次に大切ともいえる高さの基準となるのがBMだからです。

BMってなにかというと建物の建つ敷地の高さを客観的に判断するための基準点になります。

 

近隣を見渡すと、建物の敷地というのはそれぞれが違う高さになっていると思いますが

建物には高さの制限が建築基準法で定められております。

制限を超えないように設計するためには敷地や建物の高さを決めなければなりませんが、

紙の上で設定した高さを実際の現地で正確に割り出さなければなりません。

そのためにあるのが【BMベンチマーク】となります。

基本的には高さの変わらないポイントとして道路にあるマンホールや電柱を基準にすることが多いです。(2点定めることが望ましいです)

 

BMからいくつ上がったところ(もしくは下がったところ)が設計上の地盤面(敷地の高さ)といったように設定します。

つまり、そこが決まらないと基礎工事も進められないし、地盤改良工事も進められないといったことが起きるので

新築工事着手時における最初の確認事項となります。

 

現場監督や測量や基礎工事を勉強すると、何万回も聞く言葉なので嫌というほど身体に染みこみます。

これだけで一日語れるくらいですが、本日はここまでとします。

 

わからないことがあれば保科までお問い合わせください!!

ではまた!!

 

2019年11月20日
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