冬に近づく！

こんにちわ！　施工管理課の富樫でございます。

今週から目についた朝の光景は、駅構内の人の多さです。

記憶にある通勤の人数とは違い、今週から『何でこんなに人がいるのか』と口に出てしまうほど増えた感じがします。

本来であれば、これが通常の光景なのですが、コロナの影響が減少してきた今、テレワークが無くなり出社が戻ったと思われます。

ワクチン接種で感染者が減ったのかさえ、定かではないと思いますので、新たな第６波が来ないように感染予防に努めようと思いました。

寒くなれば、夏物から冬物に変わります。

住空間もこたつを出したり、カーテンなどを冬模様に変えたりと１０月に動く方も多いと思います。

メンテナンスとしては、夏に使用したクーラーは、今度は暖房になります。

お掃除をされてないと、温められた室内機内部のカビ放出に繋がりますので、１０月中に掃除をおすすめ致します。

業者間でも良く耳にするのが給湯器の交換です。

１０年以上経過した、または１０年近い給湯器は、何かしらの不具合が発生しやすくなります。

本格的な冬になってから故障では、お湯も出なく、浴槽にお湯をはれなくなってしまうので、交換しようかなとご検討の方は早めの交換をおすすめ致します。

何か調子が悪いなと感じた時は、給湯器からのサインですので、そんな症状がある場合はご相談ください！

今回のブログ投稿日は、弊社ライフィット株式会社代表の誕生日でございます！